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よくあるご質問

アーチ状の下がり壁(垂れ壁)を作成する

詳細

アーチ状の下がり壁見本間取り画面の壁編集で開口できるのは四角形となり、アーチ状に壁を開口できません。
壁開口(ドア)/壁開口(窓)パーツを壁に配置してアーチ状に開口することは可能ですが、思うようなアーチにならない場合があります。

その場合、立体化してから形状作成ツールの「3D多角形」を利用してアーチ状の下がり壁(垂れ壁)を作成します。

操作方法

【1】間取り画面で垂れ壁を配置する位置の壁を削除

  1. ナビの[壁編集/柱・梁]を選択。
  2. パレットの[壁削除]ボタンをクリックし、削除する壁をドラッグして指定。
  3. 間取り画面の作業が終了したら、「立体化」をクリック。
壁削除

【2】3D多角形ツールでアーチ状の形状を作成

  1. 3D画面のナビ[床に配置]を選択。作業したいフロアタブに切り替え、形状作成パレットの[3D多角形]をクリック。
    f0082_02
  2. 3D多角形プラグイン画面「3D多角形プラグイン」画面が開いたら、ツールバーの[断面形状追加ウィザード]ボタンをクリック。
  3. 「断面形状追加ウィザード 形状指定」で「長方形」を選択して[次へ]をクリック。
  4. 断面形状追加ウィザード「断面形状追加ウィザード サイズ指定」で垂れ壁のサイズと厚みを入力して[次へ]をクリック。ここでは幅910mm、高さ400mm、厚み100mm に設定しています。
  5. f0082_05[完了]ボタンをクリックすると、四角形が画面上に作成されます。四角形の底辺の上を右クリックして[円弧上に変形]を選択。
  6. 「円弧の半径入力」でRにする半径を入力して[OK]をクリックすると、円弧にしたい方向が赤い線で表示されるので、マウスカーソルを円弧にしたい方向に移動してクリック。
    f0082_06
  7. ツールバーの[立体化]ボタンをクリック。3D画面に戻り、作成した断面が立体化されます。

【3】3D画面で配置位置を調整

  1. パーツのプロパティ立体化した形状を右クリック→「プロパティ」をクリック。
    「パーツのプロパティ」画面内「RX」 に「90」と入力し、「マウスドラッグでサイズと傾きの変更を可能にする」にチェックを入れて[OK]をクリック。
    ※RXはX軸に対する回転角度です。下がり壁を設置する箇所に合わせて、RX/RY/RZに数値を入れて回転させます。
  2. 3D画面マウスドラッグで作成した形状を取り付けたい位置に移動。移動する際、四面図表示に切り替えると配置する高さが確認しやすくなります。最後にテクスチャや色を貼り付けて完成です。
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