スーパーG3対応 高機能パソコンFAXソフト「STARFAX13」

STARFAX13は旧バージョンです。最新版「STARFAX」をご検討ください。
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STARFAXならこんなに便利!

第2回 ダイヤルを制御して誤送信を防ぐ

Bさん

毎日、自分の店のチラシをたくさんの宛先にFAX送信してるんだけど、うっかりしてたまにFAX番号を間違えてしまうんだ。

それで以前苦情があって、「個人情報の流出だ!」って怒鳴られたよ。何とかならないかな。

Aさん

そんなときはSTARFAXの電話帳を使えばいいよ。
一回登録しておけば、あとは電話帳から選択すればいいし、グループに設定しておけば、複数の宛先をまとめて一括指定もできるぞ。

他にも、複数人でFAX送信する場合は、グループFAX機能(LAN内の複数台のパソコンでSTARFAXを使用する機能のこと)を使えばいいよ。

1台のサーバーパソコン(親)に電話帳を登録しておけば、その電話帳を使ってクライアントパソコン(子)でFAX送信できるんだ。

それに一定の宛先にしか送信しない場合は、各パソコンでのダイヤル入力を制限することもできるんだ。

Bさん

へぇ〜。それなら間違えることもないなぁ。

Aさん

ちなみに電話帳だけじゃなく、短縮パネルや送付状、定型原稿、差出人情報も共有できるよ。

STARFAX13のグループFAX機能と同報送信機能を利用すれば、大量のFAX送信を行うことができますが、間違えた相手先に送ってしまう可能性もあります。
電話帳を共有したり、ダイヤルを規制したりすることによって、それぞれのパソコンからの誤送信を防止することができます。

グループFAXサーバーの設定画面

手順はこちらをご覧ください

こんなこともできます!

同報FAX送信を行う場合も、間違って送信先としてセットした相手先のFAX番号のみを簡単に削除することができます。

※STARFAX13では、1万件の宛先に同報送信することができます。

送信設定画面
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