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メガソフト株式会社

2003年8月5日 ニュースリリース
<報道関係者各位>

ロングセラーのテキストエディタ「MIFES」シリーズのLinux対応版
ダウンロード販売に続き、パッケージ製品を市場投入

コンソール用 マルチファイルスクリーンテキストエディタ
「MIFES for Linux」パッケージ版発売

 〜アカデミックパック、ライセンスパックを同時発売〜

2003年8月22日(金)発売
パッケージ版 標準価格 14,000円(税別)



メガソフト株式会社は、テキストエディタのロングセラーである「MIFES(マイフェス)」の、Linuxコンソール(端末)上で動作する
マルチファイルスクリーンテキストエディタ「MIFES for Linux」のパッケージ版(アカデミックパック、ライセンスパックを含む)を、2003年8月22日(金)より販売開始いたします。



〜ベータ版、ダウンロード版の好評展開に続き、パッケージ版発売〜
「MIFES for Linux」は、2003年1月よりベータ版の公開やアンケートなどを実施し、5000人を超える方にご利用いただき、さまざまなニーズを反映し、広範囲なフィールドテストにより高い安定性を実現しました。2003年6月より弊社Webサイト内「メガソフトダイレクトショッピング」にてダウンロード版を販売開始し、大変ご好評いただいております。

この度パッケージ版に加えて、MIFES for Windowsで好評の学生と教職員向けの「アカデミックパック」、企業向けライセンス製品「ライセンスパック」を発売、さらなる販路拡大とエンドユーザーへの普及を目指してまいります。



■製品概要


「MIFES for Linux」は、Linuxのコンソール上で動作する最大100ファイル、200MBまで編集可能な日本語対応テキストエディタです。Windows版で好評の最新機能を数多く搭載し、コンソール上でのキーボード操作に適したDOS版MIFESの画面や操作性を採用しました。Linux上でのさまざまなテキスト処理の作業効率を高めます。

Linux全画面のテキストモードや、X Window上のktermやrxvtなどの端末はもちろん、Windows上のターミナルからの起動も可能で、キーボードで軽快に操作でき、カスタマイズが可能、FDで起動可能といった便利で手軽なツールとして利用できます。

<ロングセラーのテキストエディタ、待望のLinux版>
Linuxは、導入コストが安価なことやサーバー用途などで、先進的なPCユーザーをはじめ、企業や官公庁、大学などの教育機関を中心に普及が加速しており、DOSやWindowsを中心としてきたユーザーも使用する機会が増え、文書編集やプログラム開発を行う基本ツールであるテキストエディタの重要性が高まっています。

そのような状況の中、特にDOSやWindowsに慣れ親しんだユーザーには、Linuxの古くからのテキストエディタ「vi」や「Emacs」の操作やその文化に戸惑うことが多く、テキスト処理に無駄な時間やコストを費やしており、手に馴染みがあり信頼できる日本語対応のスクリーンテキストエディタの存在が求められていました。

「MIFES」は、1985年にMS-DOS用として登場して以来、いち早くWindowsにも対応し、17年にわたりシリーズ累計180万本以上(※)を出荷している日本で最も長い歴史と利用実績を誇るスクリーンテキストエディタです。Linux版においてもこれまでの基本設計、操作性を継承し、DOSやWindowsユーザーはもちろん初めての方にも使いやすいテキストエディタとなっています。
※パッケージ、バージョンアップ、ライセンス、バンドルを含む


<メガソフトWebサイト新発売キャンペーン延長>
「MIFES for Linux」の新発売を記念しての特別価格によるキャンペーン販売を弊社Webサイトで展開中ですが、ご好評につき2003年9月30日まで延長します。


■テキストエディタ MIFES for Linux 製品紹介ページ
  http://www.megasoft.co.jp/milinux/

■テキストエディタ MIFESシリーズ紹介ページ
  http://www.megasoft.co.jp/mifes/


■画像データのダウンロード

ご紹介時にご利用ください。
下記の表示画像と同じ内容で、より精細な画像ファイルがダウンロードできます。

▲パッケージ画像
milinux_pac.lzh (921KB)
解凍後:milinux_pac.bmp
(2.52MB、825X1070ピクセル)
▲メイン画面
gamen.lzh (36KB)
解凍後:gamen.bmp
(1,57MB、870X633ピクセル)


■製品の主な特長


〜ベストセラーテキストエディタの使いやすさを継承〜


●最大100ファイル、合計200MBまで編集可能なマルチファイル・スクリーンテキストエディタ
複数のファイルを一度に選択して開くことができ、同時に最大100ファイルまで編集可能です。画面を水平または垂直に分割(スプリット)して2つのファイルを同時に表示できます。

●DOS版「MIFES」の画面や操作性を継承
使いやすさで圧倒的な実績を誇るDOS版MIFESの画面や操作性をできるだけ採用。テキストエディタの基本作業は、ファイル選択、ファンクションメニュー、カット&ペースト、ファイル表示切り換え、などで行うもので、DOS版MIFESを使用したことのあるユーザならば迷わず使用できます。

●Windows版MIFESの最新機能を装備
キーワードの明示、変更行の明示、対応する括弧の明示、文字コードの自動変換、何回でも戻れるUNDO/REDO、多重バックアップ、オープン時の最終編集へのジャンプ、スクロールマージン、ファイル名の履歴など、最新のWindows版MIFESの機能を豊富に装備しています。

●ユーザーの声に応えた機能と安定性
開発にあたり長期間にわたるベータ版公開をおこない、ユーザーニーズを反映し、広範囲なフィールドテストで高い安定性を実現しました。

〜スピーディーなファイルオープン〜

●探しやすいファイル選択画面
最大20ファイルを一度に指定してオープンすることができます。名前/拡張子/更新日時/エントリー/サイズによるソート、1列/4列表示の切り換えや、よく使用するワイルドカードやディレクトリ名の登録もできます。

●ファイル内容をすばやく確認できるプレビュー
カーソルを目的のファイルに合わせスペースキーを押すことにより、ファイルの内容の先頭部分を表示。さらに約4Kバイト分までをスクロールして見ることができます。

●ファイル検索を搭載
ファイルの場所や名前がわからない場合に便利なファイル検索を用意。ワイルドカードも使え、異なるディレクトリに複数の同名ファイルがある場合にも一覧表示からの選択が可能です。

●編集ファイル名の履歴を表示
開いたファイルの履歴を記録して表示可能。この表示から起動し、速やかに編集作業を再開することができます。

●便利な起動オプションを用意

起動時のコマンドラインでファイルを最大20まで指定でき、ワイルドカードやディレクトリ名を入力すれば、それを引き継いでファイル選択画面が起動します。起動時のオプションとしては、行番号ジャンプ(+)、カスタマイズファイル指定(-c)、ワークディレクトリ指定(-w)、ファイル履歴起動(-)、プリプロセッサ設定(-p)、参照専用オープン(-r) などを設けました。

〜充実の編集&検索〜

●便利な箱型でのカット&ペースト
行、文字列に加えて箱形カット&ペーストを搭載しています。箱形カットバッファの文字列は、箱形のままの挿入/上書きか、文字列形状にしてのコピーが選択できます。

●高度で柔軟な検索/置換
通常検索、ワイルドカード検索、正規表現検索、あいまい検索、の4種類の検索方法を用意。単純な文字列から複雑なパターンまで、自由度の高い検索が可能です。あいまい検索を使えば全角/半角、かな/カナ、大文字/小文字、デリミタを同一視したり無視したりすることができ、正規表現検索では同じパターンの繰り返しや特定の文字を含まない文字列の検索など、高度な検索が可能です。

●グローバル検索
指定ディレクトリ内にあるファイルの特定の文字列を検索(あいまい検索、正規表現も可能 )し、検索結果を書き出すグローバル検索を搭載しています。タグジャンプでそこから目的のファイルの行へジャンプできます。

●定型処理を自動化するキーボードマクロ
キーボード操作を記憶して定型処理を効率化するキーボードマクロを搭載。記憶した操作は英字バッファへ登録することができます。

●UNDO/REDO
何回でも戻れるUNDO/REDOを搭載しています。

〜生産性を高める多彩な機能〜

●便利なファイル比較
スプリット表示中の2つのファイルに対して、現在のカーソル位置からファイルの最後尾方向に向かってファイル内容を比較します。違いが見つかった場合、その位置にカーソルがジャンプし、ビープ音で知らせます。

●文字コードを変換するプリポストプロセッサ
ファイルの読み込み/書き込み時に文字コード変換を行うプリ/ポストプロセッサを装備。Shift-JIS、Unicode、Unicode Big endian、EUC、JISコード、UTF-8、Macintoshの文字コードの変換が可能です。通常は自動判別にしてオープンし、文字コードを意識せずに編集できます。

●キーワードの明示
ファイルの拡張子ごとに設定されたキーワードやコメントを色を変えて表示します。C言語、HTML、JavaScript、Perl、PHP、Java、VBScript、SQL、Rubyなどキーワードを標準で用意しました。

●実行も可能なキー操作一覧表示
現在のカスタマイズファイルでのキーへの機能割り当てを一覧で見ることができ、さらにカーソルで選択してそのまま実行できます。

●バックアップファイルの設定が可能
バックアップのファイル名を、拡張子を変更するか、元のファイル名に.bakを追加するか選択可能です。(例:A.TXTを A.BAKかA.TXT.BAKとするか)履歴は最大9世代前まで残せ、バックアップファイル自体を作成しない設定も可能です。

〜Linux環境で快適動作〜

●Telnet端末で起動
コンソールタイプのテキストエディタなので、全画面やXウィンドウ上の端末はもちろん、Windows上のターミナルからの起動も可能です。

●英語モードを搭載
日本語漢字端末でない環境で実行すると、自動的に英語モードで起動します。

●カスタマイズが可能
カスタマイズ情報の定義ファイルを変更することにより、キー、メニュー、カラー、明示キーワード、文字コードの設定などの変更が可能です。ユーザーの好みや端末にあわせてテキストエディタをつくりこんでいけます。

●画面サイズをコンソールにあわせ自動変更
端末の画面サイズが変更された時には、MIFESも自動的にそれに追従します。

●フロッピーでも起動可能
テキストエディタ本体は約400Kバイトのファイル1つだけで、これだけでテキストエディタとして使用可能です。

〜その他〜

・オートインデント
・フリーカーソル
・文字列やキーボードマクロの英字バッファ登録
・タブキーでのファイル名補完検索
・オープン時に最終編集位置に自動ジャンプ
・制御コードの入力が可能
・変更した行の明示
・行ゲージ、桁ゲージ、カーソル行アンダーライン表示
・改行文字、ハードタブ、全角スペース、[EOF]マークの表示のON/OFF
・拡張子別に明示キーワード、文字コード、ハードタブの設定が可能
・対応する括弧の表示、検索
・ファイルの最初、最後、指定行、指定バイト位置、マーク行へ移動
・250桁までの横スクロール設定が可能
・2ストロークによるキー設定が可能
・カーソル行をその場で二重化
・キーリピート時の移動速度が変更可能
・起動時に前回のファイルを開く設定が可能
・ハードタブ桁幅の変更が可能
・シェル・エスケープ
・参照専用モードでファイルオープン
・1行の長さは無制限




<さらなるユーザー層拡大を目指して、ラインナップ展開>


●アカデミックパック
学生および教職員を対象とした「MIFES for Linux アカデミックパック」(標準価格7,800円)を発売。販売店や大学生協での販売に加えて、メガソフトのホームページにある専用申込み用紙による直販も実施します。

●ライセンスパック
オフィスや学校でのソフトウェアの大量導入の場合に、費用の削減、管理の一元化、無断複製の解消を目的とした合理的で安価なライセンスにて提供します。




■基本情報

●製品名 MIFES for Linux
(マイフェス・フォー・リナックス)
●ジャンル マルチファイルスクリーンテキストエディタ
●発売日 2003年8月22日(金)
●標準価格/JANコード
    (税別)
【通常パッケージ】  14,000円 /4956487002715
【アカデミックパック】
 7,800円 /4956487002722
  【ライセンスパック】
 
ライセンス数
標準価格
単価
追加1ライセンス
 9,520円
9,520円
追加5ライセンス
46,900円
9,380円
追加10ライセンス
 92,400円
9,240円
追加50ライセンス
441,000円
8,820円
追加100ライセンス
854,000円
8,540円
●販売対象 ・プログラマ、SE、システム管理者、Web管理者など
・軽快なテキスト編集ツールを必要とするライターやビジネスマン
・企業、官公庁、教育機関
・MIFESのWindows版、DOS版のユーザー
・その他、すべてのLinuxユーザー
●販売目標 初年度5,000ライセンス
●企画/開発/販売 メガソフト株式会社
●流通方法 ・パソコンソフト流通ルート
・大学生協
・メガソフトホームページでの販売

■動作環境

●OS Linuxのコンソール
※Red HatLinux9/8.0/7.3/6.2、TurboLinux8.0/7.0、
  Vines Linux2.6r1、LindowsOS4.0 日本語(ベータ版)で動作確認しています。
※全画面のテキストモード(起動画面、kon、miniuni)
※X Window上の端末(kterm、rxvt、Xterm)
※英語端末(全画面、Xterm)
※Windows上のターミナル(Tera Term Pro)
●本体 PC/AT互換機(Pentium以上)
●ハードディスク

2MB以上の空き容量


■製品の構成


CD−ROM 
1枚
ユーザーズマニュアル
1冊
ユーザー登録はがき
1部


掲載用、お客様からのお問い合わせ先
    メガソフト インフォメーションセンター
    TEL: 06-6147-2780
    FAX: 06-6131-5081
    〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11階
    受付時間:9:30〜11:45 13:00〜17:00(土曜、日曜、祝祭日をのぞく)

   ●情報提供ホームページ(URL)
    http://www.megasoft.co.jp/


■報道関係者からの取材お申込み、お問い合わせ先
    メガソフト株式会社  広報室
    〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11階
    TEL: 06-6131-5028 FAX: 06-6147-2764
    E-mail:press@megasoft.co.jp