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メガソフト株式会社


2003年1月28日 ニュースリリース
<報道関係者各位>

ロングセラーのテキストエディタのLinux対応版を開発

Linux対応 マルチファイルスクリーンテキストエディタ
「MIFES for Console」ベータ版のダウンロード提供を開始  
2003年1月28日開始


メガソフト株式会社は、テキストエディタのロングセラー「MIFES(マイフェス)」の、Linuxの日本語コンソール(日本語端末)上で動作するマルチファイルスクリーンテキストエディタ「MIFES for Console」を開発し、2003年1月28日より弊社Webサイトにてベータ版の試用ダウンロードサービスを開始いたしました。

「MIFES」は、1985年にPC-9800シリーズのMS-DOS上で動作する製品として、「MIFES-98 バージョン1.4」を発売以来、17年にわたって数多くのプラットフォームに対応し、シリーズ累計180万本以上(※1)を出荷し、さまざまなテキスト処理を支えてきた、日本で最も長い歴史と利用実績を誇るスクリーンテキストエディタです。 

「MIFES for Console」は、Linuxの日本語コンソール上で動作する最大100ファイル、200MBまで編集可能な高機能な日本語対応テキストエディタで、Windows版の最新バージョン「MIFES for Windows Ver.6.0」の機能を数多く搭載し、コンソールでの操作に適した「DOS版MIFES」のインターフェースや操作性を採用しました。Linux上のさまざまなテキスト処理の作業効率をアップすることができます。

Linuxでは、以前より「vi」や「Emacs」系のテキストエディタがありますが、DOSやWindowsの使い心地に慣れたユーザーにとっては操作に戸惑うこともあります。本ソフトは、その問題を解決する日本語対応のスクリーンテキストエディタとして使いやすさとしっかりとした基本性能を兼ね備えています。

「MIFES for Console」は、全画面のテキストモードや、Xウィンドウ上のkterm、GNOME端末で動作します。キーボードで軽快に操作でき、ショートカットキー、ファンクションキーをはじめ各種カスタマイズが可能。さらに、フロッピーディスクからでも起動できるなど、便利で手軽なツールとして利用していただけるよう開発されています。
なお、
コンソール上で動作するソフトであるため、今後FreeBSDなど他のPC-UNIXへの移植も大きな変更なく可能です。

メガソフトでは、ベータ版試用ユーザーからのフィードバックをもとに、さらなる品質向上を目指し、開発を進めてまいります。

※1 パッケージ、バージョンアップ、ライセンス、バンドルを含む


■製品の主な特長

●最大100ファイル、合計200MBまで編集可能なマルチファイル・スクリーンテキストエディタ
複数のファイルを一度に選択して開くことができ、同時に最大100ファイルまで編集可能です。また1行の長さは無制限です。さらに画面を水平または垂直に分割(スプリット)して2つのファイルを同時に表示できます。

●DOS版MIFESの画面や操作性を継承
使いやすさと高機能で人気のあったDOS版MIFESの画面や操作性をできるだけ採用。DOS版MIFESを使用したことのある方なら迷わず使用可能です。また、基本的な編集機能も、行カットバッファ、文字列カットバッファ、削除文字列バッファ、削除文字スタック、行削除スタック、英字バッファ、などを使用して行うもので、DOS版MIFESやWindows版MIFESとほとんど共通しています。

●MIFES for Windows Ver.6.0の最新機能を装備
各種プログラム言語やHTMLなどのキーワードの明示、文字コードの自動判別および変換機能、何回でも戻れるUNDO/REDO、変更行の明示、対応する括弧の明示、多重バックアップ、スクロールマージン、シェル・エスケープ、ファイル名の履歴、キーリピート時の高速移動、挿入・削除でずれない行マーク、オープンファイルの履歴など、最新のWindows版MIFESの機能を豊富に装備しています。

●カスタマイズが可能
カスタマイズ情報の定義ファイルを変更することにより、作業内容や好みに応じてユーザー独自のテキストエディタにつくりこんでいけます。ショートカットキー、ファンクションキーをはじめメニュー、カラー、明示キーワード、文字コードの設定などのカスタマイズが可能です。

●フロッピーでも起動可能
テキストエディタ本体は約350Kバイトのファイル1つだけで、これだけでテキストエディタとして使用可能です。またカスタマイズ情報を定義したファイルや、マニュアルファイルを全て合わせても合計で500Kバイト未満です。

<その他の主な機能>
●ワイルドカード、正規表現、あいまいなどの方法による検索、置換機能
●ファイルを開かずに指定ディレクトリ内の文字列を検索できるグローバル検索機能
●操作を覚えるキーボードマクロ搭載
●行ゲージ、桁ゲージ、カーソル行アンダーラインなど各種表示のON/OFF
●文字列をキーボードに登録し瞬時に入力できる英字バッファ機能
●ファイル内容のプレビュー表示
●ファイル名での検索機能を装備
●オープン時に前回の最終編集位置に自動的にジャンプ
●拡張子別に明示キーワード、文字コード、ハードタブの設定が可能
●フリーカーソル機能
●オートインデント機能
●制御コードの入力が可能
●ファイルの最初、最後、指定行、指定バイト位置、マーク行へ移動
●タグジャンプ/バックタブジャンプ
●ハードタブ桁幅の変更が可能
●画面サイズをコンソールにあわせ再表示
 ※バイナリファイル編集機能はありません。
 ※マクロ言語は搭載していません。



■画像データのダウンロード

ご紹介時にご利用ください。
下記の表示画像と同じ内容で、より精細な画像ファイルがダウンロードできます。

MIFES for Console操作画面
▲操作画面
milinux_gamen.lzh (645KB)
解凍後:milinux_gamen.bmp
(1,37MB、800X600ピクセル)



■テキストエディタ「MIFES for Console」公開ページ
  http://www.megasoft.co.jp/milinux/

■テキストエディタ MIFESシリーズ 紹介ページ
  http://www.megasoft.co.jp/mifes/




■テキストエディタ「MIFES for Console」ベータ版 基本情報

●対象ユーザー   プログラマ、 SE、システム管理者、 Web管理者、
パワーユーザーなどのLinuxユーザー、
MIFESのWindows版、DOS版ユーザー
●動作環境          
≪OS≫
Linuxの日本語コンソール
※Xウィンドウ上のkterm、GNOME端末などの日本語表示ができる端末
※日本語表示できる全画面のテキストモード
 
※Red Hat Linux7.1J/6.2J、TurboLinux6.0で動作確認済み
                
≪CPU≫
Pentium以上
≪ハードディスク≫
1MB以上の空き容量が必要
●開 発   メガソフト株式会社
●提供方法   メガソフトホームページ
 


■掲載ならびにお客様からのお問い合わせについて
  
    下記情報提供URLのみのご案内とさせていただいております。
    (ユーザーサポート・ご利用前の動作環境等についてのお問合せに対するご回答はいたしておりません。)   
    
●情報提供ホームページ(URL)
  http://www.megasoft.co.jp/milinux/


■報道関係者からの取材お申込み、お問い合わせ先
    メガソフト株式会社  広報室
    〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11階
    TEL: 06-6131-5028 FAX: 06-6147-2764
    E-mail:press@megasoft.co.jp