MIFES for Windows Ver.7.0

MIFES for Windows Ver.7.0は旧バージョンです。最新版「MIFES」をご検討ください。
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 設定・マクロ
強力なカスタマイズ機能

画面構成、カラー、キー、メニュー、ツールバー、ユーザー定義バーなど幅広いカスタマイズができ、作業内容や好みに合わせてエディタを作りこんでいけます。

画面サンプル

操作を記録するキーボードマクロ

キーボードマクロ機能で、操作を簡単に記録することができます。

繰り返しの処理などに手軽に使え、マクロ言語「MIL/W」に変換して利用することもできます。

キーボードマクロ画面
高機能マクロ言語「MIL/W」

条件に応じた複雑なテキスト処理ができる高機能マクロ言語「MIL/W」により、業務の自動化・スピードアップが図れます。

DLLの呼び出し機能(calldll関数)で、外部プログラムを利用した高度なマクロも実現できます。

多彩な印刷設定と印刷プレビュー

以下のような印刷オプションを設定でき、最大10タイプの印刷設定を使い分けられます。

もちろん印刷イメージはプレビューで確認できます。

○基本的な設定
  (段組、行桁数、余白、ヘッダ/フッタなど)
○文字の変更も可能な禁則処理
○ワードラップ処理
○行番号の付加
○0(ゼロ)とO(オー)の区別
○キーワードのカラー印刷
○折り返し位置で改行  など

▼印刷設定画面

印刷設定画面
安心のバックアップ&オートセーブ

バックアップファイルを最大9世代まで残すことができます。

また編集中にOSやMIFESが異常終了した場合でも、オートセーブ機能でファイルを復旧できるので安心です。

常駐アイコンからクイック起動

ほかのアプリケーション作業中でもAlt+Endキーなど1操作でMIFESを起動できます。

※常駐するのはMIFES本体ではなく、起動用の極めて軽いプログラムです。


▼常駐状態

MIFES常駐設定

 

 

▼起動方法などを指定

MIFES常駐設定画面


画面サンプルを見る

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