河村容治のインテリアコラム 今から学ぶ、インテリアコーディネート・トレーニング 著者プロフィール

多数の工程を経て無事に工事が完了し、クライアントに引き渡しができました。
第一に考えなければいけないのは、クライアントの希望をしっかり把握し、計画や施工に反映させることです。
新築工事と異なり、リフォームは予想できないことがおこりがちです。そのつど現場で適切な対応が必要です。
統一したスタイルを完成させるには、引き渡し後もウィンドートリートメントや新規家具の購入に積極的に関わる必要があります。

リビング・ダイニング

  • 最初の段階からイメージをクライアントと共有できていたので、材料の選択や色彩計画がスムーズに行えました。

旧和室側からリビング・ダイニングを臨む

  • 旧和室側からリビング・ダイニングを臨む(パース)

    旧和室側からリビング・ダイニングを臨む(パース)

  • 旧和室側からリビング・ダイニングを臨む(竣工写真)

    旧和室側からリビング・ダイニングを臨む(竣工写真)


ソファーからリビング・ダイニングを臨む

  • ソファーからリビング・ダイニングを臨む(パース)

    ソファーからリビング・ダイニングを臨む(パース)

  • ソファーからリビング・ダイニングを臨む(竣工写真)

    ソファーからリビング・ダイニングを臨む(竣工写真)


ダイニング

  • ダイニング(パース)

    ダイニング(パース)

  • ダイニング(竣工写真)

    ダイニング(竣工写真)


造り付け家具

  • クライアントから聞いていた中に入れる物(アルバム)の寸法をもとに作成しました。
    出来上がってから実物で確認すると、僅かながら寸法が不足していて扉が閉まらないことが判明し作り直しました。設計図の段階でのチェックが不十分であったことや施工誤差を考慮した余裕のある寸法の設定が必要であると痛感しました。

リビング飾り棚と造付け家具

  • リビング飾り棚と造付け家具(パース)

    リビング飾り棚と造付け家具(パース)

  • リビング飾り棚と造付け家具(竣工写真)

    リビング飾り棚と造付け家具(竣工写真)


キッチン

  • ダイニングから見て、キッチンの先にユーティリティがあります。
    キッチンと廊下とダイニングの導線がつながっていて使いやすくできています。
  • キッチン(パース)

    キッチン(パース)

  • キッチン(竣工写真)

    キッチン(竣工写真)


ニッチ

  • 玄関の正面の壁に絵を飾るためのニッチをつくりました。絵を飾って照明を当ててみると照度が十分とれていないことがわかり、急遽、天井にダウンスポットを追加しました。
  • ニッチ(パース)

    ニッチ(パース)

  • ニッチ(竣工写真)

    ニッチ(竣工写真)


収納

  • 元和室の押し入れを改修。入れるものを想定して、きめの細かい配慮が必要ですが、あまり作りすぎないことも重要です。扉の一枚に鏡を埋め込んでいます。
  • クローゼットの扉を閉じたところ(竣工写真)

    クローゼットの扉を閉じたところ(竣工写真)

  • クローゼットの扉を開いたところ(竣工写真)

    クローゼットの扉を開いたところ(竣工写真)



著者プロフィール

河村容治(かわむらようじ)
東京都市大学 都市生活学部教授
博士(美術)、一級建築士、日本インテリア学会理事 CAD/CGによるインテリアデザイン教育に力を注ぐ
主な著書
インテリアデザイナーNeoによる 一歩先行くインテリアプレゼンテーションテクニック」(共著・メガソフト)/「3DマイホームデザイナーPROで学ぶインテリアコーディネートトレーニングブック」(BNN)/「3Dインテリアデザイナーによるインテリアコーディネート入門」(技術評論社)など多数
ガイドブック 好評発売中

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