震災復興支援制度ミニレポート

福島県相馬市 Kさんご一家

長期間にわたる仮設住宅での生活で体調を崩してしまったおばあちゃんのために、娘と孫娘が贈った誕生日プレゼントは、マイホームデザイナーでプランした新居でした

そして、その家の隣に、やっと住宅を再建できました。

両親の隠居所としてプランした平屋の住宅の建設工事中から、私たち家族の家も3Dマイホームデザイナーで間取りを考え始めました。

ソフトで家全体を考えたのは主人と娘です。
父娘二人で毎日のように「ここはこうだろう?」「そうじゃないでしょ!こうだよ」と議論を重ねていましたね。ほとんどの場合、娘の意見が通っていたようですけれど、主人は娘とコミュニケーションがとれて楽しそうでした。

私が唯一こだわったのは一階の和室です。
実は母の実家が割烹旅館を営んでいたのですが、震災による火事で焼失してしまいました。
この割烹旅館は母にとっても私にとっても大切な思い出の場所なので、少しでもその面影を復元したいと考えて、大工さんに無理を言って、和室のデザインに反映してもらいました。

 

和室に通じる土間の石畳は私が選んだ石を使ってもらっています。

そして床の間の壁に開けた半月型の開口部。昔の旅館にはよくあったのですが、大工さんからは「構造が弱くなるからぜったい無理」と言われたのを、なんとかお願いして他の部分を補強することで実現してもらいました。この和室のデザインは母もとても喜んでいます。

震災から4年が経ちますが、大工さんも職人さんも資材もまだまだ不足していて、この家の完成も予定より半年近く遅れました。
今注文しても建つのは2年後、と言われた方もいらっしゃいます。震災復興はまだまだずっと時間がかかると思います。

多くの方が、家をまた持てるようになることを願っています。



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