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勝手に解説 [13] 種明かし - オオヤブクリニック院長 2012/04/12(Thu) 19:54
勝手に解説 [13] 種明かし
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ポリゴンに変更を加えずに、敷地の各部分のテクスチャを変更する方法! なんて
ちょっと大げさですが、皆さん小学校のウ図工で「スクラッチ」というのをやったの
を覚えていませんか? いま Wiki で調べると、多くは画用紙に自由な色で全体を
1色、または複数の色で塗り、その上から全体を黒く塗りつぶしてから、とがった
道具で引っかくと下に塗った色が現れる・・・というような説明がありますが、私
の記憶では、自分で下塗りをした記憶はなく、あらかじめ用意された用紙をつかい
ました。その用紙には3層〜4層異なる色のクレヨンのような画材が塗り重ねてあ
り一番上は黒でした。そして、とがった道具で引っかくのは同じですが、引っかく
深さによって現れる色が変化するのが面白かったですね。
 今回の方法はこれに似ています。公園の地面の部分すべてに「土」のテクスチャ
を貼ったデータ。「砂利」のテクスチャを貼ったデータ、そして「芝生」を貼った
データの3つをつくり、それぞれレンダリングを行います。もちろん視点は同じで
す。そんなことをしたら時間が大変!・・・かと言うと、それほどでもありません。
それに、 PRO6 PRO7 が別々の PC にインストールしてあり、3DM のデータは、ネッ
トワークHDD に保存しているので、2台がかりで行い、第3のマシンの Photoshop
で、レンダリングが出来上がった画像から取り込みます。
 そしてPhotoshop のレイヤー機能で、一番下に「砂利」次に「土」そして一番上
に「芝生」のデータを重ねます。次に「芝生」のレイヤの公園内の通路にしたい部
分を「消しゴム」ツールで消すと下のレイヤの「土」が現れ、「土」のレイヤで
「消しゴムツール」を使うと、その下の「砂利」が現れる・・・という寸法です。
 決して「スマートな方法」とはいえないかも知れませんが、今回の公園内の通路
のように、モデリングの段階では、位置やサイズが決め打ちできないような場合、
書きながら気分次第で、広げたり縮めたり、場合によっては移動したりもするよう
な場合には有効な方法だと思います。
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 続く


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