データ同期ソフト ACCUSYNC USB
 ファイル転送との比較
1.間違えて古いファイルを編集することがなくなります
ファイル転送ソフトを使ってファイルの受け渡しをしていると、どちらのファイルが最新なのか迷うことがあります。時には間違えて、古いファイルを編集してしまうことも・・・。

ACCUSYNCを使うと、前回同期した時点からどちらのコンピュータのファイルが新しくなっているかを自動的に判断し、常に古いファイルに新しいファイルを上書きコピーします。
どちらのファイルが新しいか迷うことや、間違えて古いファイルを編集することがなくなります。

2.ボタン1つで作業完了!
ファイル転送ソフトでは、毎回移動させたいファイルを1つずつドラック&ドロップしないといけないので、面倒・・・。

ACCUSYNCを使うと、ボタン1つで新しく更新・追加・削除されたファイルを検出し、自動的に最新の状態にします
もちろん、事前に何が同期されるのか確認してから進めることもできます。

3.間違ってコピーしても、ファイルが復活できます
ファイル転送ソフトでは、一度ファイルを上書きコピーしてしまうとやり直しが聞かず、後で「しまった」と思うことも度々・・・。

ACCUSYNC「復元」機能を搭載し、直前の一回のみ同期した内容を元に戻すことができます。

4.Outlookに予定を1件追加しただけで、すべてのデータを移動させる必要がなくなります
ファイル転送ソフトを使って、最新のOutlookのデータを相手のコンピュータに反映させる場合、ファイルを丸ごとコピーする必要があり、時間がかかりそう・・・。
さらに、片方のOutlookではメールを受信し、もう一方のOutlookでは予定表を更新した場合、どちらかを削除しなくてはいけません。

ACCUSYNCだと、1通のメール、1件の予定単位で相手のコンピュータにコピーするので時間もかからず、またお互いに追加したアイテムを反映させることができます。


ページのトップへ戻る