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大倉清教 今週のひとりごと

■タクトで図面を描く

私たちの描いた一枚の図面によって、いったいどれだけの人が動くと思いますか?

簡単な図面でも数十人。大規模であれば、数百人から数千人の関係する人々に影響を与え、動いてもらうことになります。

クライアントと窓口の担当、総務担当、経理担当、経営トップ。いくつかの関連するプロジェクトのメンバー…。

こちらの営業担当、工務部、納品部、経理…。外部の協力業者、内装業者、施工業者。工場の製造担当、配送業者…。

図面を書くということは「人」と「金」と「もの」 、そして「時間=工程」をコーディネイトすることであって、一本の線でその意味が変ることだってあるのです。

それはまるでオーケストラのタクトを振らせてもらっているようなものなのです。
我々には、常に調和=ハーモニーを考えて指揮することを求められます。

Kepla Design Studio 大倉清教 

(7月30日)