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大倉清教 今週のひとりごと

■深みにはまる

世の中のさまざまな分野のさまざまなことがらからすれば、オフィスデザインは狭い世界です。
どこまで続くかわからない深さがあります。

そこで深みにはまることは、大切なことです。

昨今の人々に欠けているもっとも重要なことかもしれません。
(すぐに新しいことに飛びつきたがる新種のカワズが多い。)

しかし、ひとつのことを探求することは、往々にして狭い世界(井戸)のなかにいて、周りの景色は見えなくなるとても危険なことでもあります。

情報ネットワークの発達した現在では、情報を見るための「窓」を通じて大海を見ることも他の井戸の存在も知ることができます。
そして、他の世界の仲間と情報交換をおこない、協力して仕事をすることもできます。

いまやひとつの分野だけで仕事をする時代ではなく、 広い視野をもったブレーンが 集まって仕事をするようになりました。

ということは、自分自身の井戸(存在価値)を主張できなければ、社会から見えなくなってしまう(・・・つまり、スポイルされる)こわい時代なのかもしれないですね。

Kepla Design Studio 大倉清教 

(3月2日)