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大倉清教 今週のひとりごと

■剽窃(ひょうせつ)と独創

「剽窃」とは他人のアイデアやノウハウを黙って借用することです。

企業の中にあっては、それが当然のごとく行われています。
知識やノウハウの蓄積の上に組織としての積み重ねがあると考えられるからです。

しかし、このようなところでは、独創的なアイデアや創造的な考え方を産み出す土壌が育ちません。
社内外を問わず、他人のアイデアやノウハウを使用するときは、ルールを守らなければいけません。

企業や組織の中にあっても個人の知的所有権は守られるべきです。
他人のアイデアを利用するときは、事前に了解を得るか、出典を明らかにして発案者を公表すべきなのです。

アイデアや知識が個人にとって、ビジネスの重要な資源であるということを理解しなければなりません。
それを無視するところに貴重なアイデアは、集まることはないでしょう。

Kepla Design Studio 大倉清教 

(2月9日)