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大倉清教 今週のひとりごと

■設計の中味

手書きだった備品リストは、ワープロや表計算ソフトで作成しています。
製図機で線をひいた図面やパースは、今やほとんどがCADで作成されています。

面倒だったカタログ切り張りが、イメージ処理で編集できるようになっています。

このようにオフィスプラニングの道具は設計者の必要とする技能を変えています。
しかしながら要求されている設計の中味はもっと変化しているはずです。

以前の設計内容は、インテリアや家具だけだったはずですが、今では情報機器や配線設備なども対象となり、FMやらLCCなど運用面に対する配慮も必要。
財務会計や経営など・・・
検討しなければならないことが、どんどん増えているのです。

そうです、私たちの仕事はだんだん複雑になっています。

しかし、これらが当然考慮すべきことであり、それによって設計が変わるのであるから、その根拠となる「設計の中味」をきちんと説明する必要と責任があるのです。

Kepla Design Studio 大倉清教 

(11月24日)