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大倉清教 今週のひとりごと

■「全体」と「個」

「全体」の機能を優先すれば、管理がしやすく、効率的な運用が可能になる。
「個」の機能を優先させれば、変化に対する柔軟性やニーズの多様化に対応しやすくなる。

オフィス空間に求められる機能を分解して、それぞれに「全体」と「個」のバランス調整をおこなうことがオフィス計画の重要な課題です。

優秀なプランナーは、オフィス空間の「全体」が持つ汎用性と「個」の特殊性を同時に見ることができます。

「個」の集合体が「全体」をつくりあげているとしても、「全体」は「個」の特性の和集合でなくなります。
その不可解さが、実におもしろいところなのです。

Kepla Design Studio 大倉清教 

(7月28日)