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大倉清教 今週のひとりごと

■よいオフィスと仕事の目的

無駄のない動線計画、効率的なファイリング。
情報交換に有効な場があり、仕事に集中できるスペースもある。
個々の「作業」も集中してこなせる。
作業効率の良いオフィス…それがよいオフィスですか?

その「作業」は必要な作業なのですか?
しかし、それは企業の事業に役立つのですか?
その事業は社会に受け入れられ、必要とされるのですか?

オフィスの生産性がいくら高くても、何のためにその仕事が必要なのか?
を考えなければなりません。
いくら効率的に働いても効果的な成果につながるとは限りません。
顧客の事業にとって有効でなければなりません。
設計者はそこまで考えなければいけないのです。

「目的」の「目的」がしっかりしていなければ、役に立たない仕事のために無駄な精力を費やすことになります。
何のために「仕事」をやってるのかを考えないと革新的な提案するためのブレークスルーもできません。

Kepla Design Studio 大倉清教 

(5月7日)