寸法線付きの立面図出力機能を追加しました。
縮尺が指定でき、平面図・立面図の印刷、3DCAD(DXF形式)出力、プレゼンボードデザイナーへの出力が可能です。
隠線処理された線画以外に、色やテクスチャを貼り付けたパース図と同じ表現も可能です。
クリップボードへコピーする機能を使って、図面データをほかのDTPソフトに貼り付けて画像出力できます。
※隠線処理とは
手前の形状に隠れて見えない部分の輪郭線は表示されないよう処理された画像を出力します。
内壁・外壁の厚みを個別に設定できます。壁の一部だけに厚みを持たせることはもちろん、家の外周の壁厚を一括で設定可能です。
厚みが変更された壁には、今までの壁同様、ドラッグするだけで建具を配置でき、建具のサイズに合わせて自動的に壁開口されます。
この機能を応用して外壁の一部だけを厚めに設定すれば「外装の縦塗り分け」も、サイディングを貼ったような立体感でリアルに表現できます。
階ごとに違う屋根や片流れ屋根の自動生成機能を追加。
また、大屋根などの屋根形状の表現方法やポイントをご紹介する「屋根作成ガイド」を搭載。バリエーション豊かな屋根表現に役立ちます。
反射率の高い色のパーツ表面に光沢感を出したり、景色を映り込ませて表示できます。また、自然な影を表現する「ソフトシャドウ」に対応し、よりリアルな3Dパース表示で提案できます。(※)
※ピクセルシェーダー3.0以降でフォンシェーディング対応のビデオカードが必要です。
ドアや窓、ガレージシャッターのような開閉可能な建具は、3D画面上で動作途中の状態を自由に設定できます。
ウォークスルー以外でもリアルタイムで建具の開閉状態をプレゼンテーションでき、その状態でのレンダリングも可能です。
ドアの開閉状態を設定
サイズのバリエーション豊かな建具やサッシ、組み合わせで利用できる造りつけ家具などリフォーム対応パーツを多数追加。
人気の人物パーツや植栽パーツも充実し、計10000点以上の収録コンテンツが、プロならではのパース表現をサポートします。
リフォーム対応や人物、植栽パーツを追加
最近ニーズの高い太陽光発電のプラン提案に役立つ「太陽光パネルシミュレーション」を搭載。全国801カ所(※)の日射量のデータ、配置したパネルの発電出力、枚数、パネル傾斜角度、方位などを元に、年間予想発電量もシミュレーションでき、より魅力的なエコ住宅を提案できます。
パネルやコンディショナーなど太陽光発電に必要な機器の数量拾い出し(面積・パーツ集計)が可能で、見積作成時にも便利です。
※太陽光パネルシミュレーションでは、JIS C8907が推奨する独立行政法人 新エネルギー産業技術総合開発機構/財団法人 日本気象協会の全国801地点日射量データを用いて、発電量を算出しています。
光源設定パレットを使いやすくリニューアル。視点変更や照明パーツの位置を調整しながら、同じ画面で光源設定を行えるようになりました。
光源一覧のツリー表示にも対応し、フロアや部屋ごとに照明の一括点灯&消灯が可能。
従来の光源設定方法とのどちらか使いやすい方法で設定していただけます。
季節や所在地を設定し、日の出から日の入りまでの太陽の動きに合わせて日当たりがどのように変化するかをシミュレーションできます。
再生ボタンをクリックすると、太陽光源が移動を始めるとともにパース図上の日影もリアルタイムで変化。近隣住宅の影響の確認や、日当たりに配慮した家具の配置検討に便利です。
ウィザード画面に沿って操作するだけで、間取りで使えるオリジナル建具を好きなサイズで簡単に作成できます。
作成中の建具は3Dプレビューで表示され、色やテクスチャはドラッグ&ドロップで変更できます。建具の種類に応じて取っ手やクローザーを取り付けたり、ドアに窓を開けることも可能。間取り図用のシンボルも自動的に作成されます。
建具作成例
階段の勾配と幅をリアルタイムで自動チェック。
勾配(蹴上げ・踏み面)、幅、踊り場の奥行の数値が住宅性能表示制度(※1)「等級3」(※2)の基準を満たしていない場合は、危険マークでお知らせします。
白内障や色覚特性を持つ方がどのように見えるかをシミュレーションできます。
住宅の中で危険な箇所はないか、段差などが見やすいかどうかをチェックすることが可能です。
開口部の熱貫流、日射侵入率の簡易チェック(仕様基準のチェック)に対応。
性能表示住宅(※)の「温熱環境に関する評価方法基準」により、開口部の熱貫流、日射侵入率を計算し、住宅の省エネルギー性能を評価できます。
3D画面で表示されている住宅モデルを変換して「3Dプレイス」の専用サーバーにアップロード。
iPhone/iPad/各社Android端末で専用アプリ「3Dプレイスビューア」を起動して、アップロードした3Dデータを閲覧できます。
手軽に持ち運べるスマートフォン/タブレットで、自由自在に3D空間をプレゼンテーションが可能です。
■その他の主な機能
「3Dプレイス」画面表示例
市販の3D対応テレビにパソコンを接続することで、マイホームデザイナーで作成した住宅の内観・室内を立体的に表示。マウスで視点を移動したり、ウォークスルー画面で指定した軌跡の再生が可能です。
迫力の大画面で、まるで住宅の中に入り込んだようにリアルに空間を感じ取ることができるので、提案プランを最大限にアピールできます。
(右のムービーはイメージです。実際の立体ムービーは3Dテレビでご体感ください!)
高低差のある複雑な地形を作成できます。
傾斜地に建つ家や擁壁、堀込みの車庫などを容易に表現できます。

さまざまな地形の高低差に柔軟に対応
道路斜線、隣地斜線、北側斜線、高度地区に対応した斜線チェックが可能です。
高度地区は札幌、仙台、東京、横浜、川崎、千葉、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡の規制が登録されているほか、
自治体ごとの規制タイプを自由に追加することができます。
三斜測量図入力に対応。三角形の三辺の長さを与えて作図する方法と、二辺と垂線の長さを与えて作図する方法の2つを組み合わせて敷地を作図できます。形状を決定したあと、敷地を任意に回転させることも可能。正確に効率よく敷地を入力できます。
三斜求積表の自動作成、配置も可能です。三辺長さの場合はヘロンの公式、二辺と垂線長さの場合は底辺×高さ÷2で面積を計算した計算根拠表を出力します。
道路作成も可能です。敷地辺に道路幅を与えることで、道路を自動作図できます。
また、CADデータやスキャナで読み取った図面を下絵として敷地を入力することも可能です。