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開発者に聞く!3DマイホームデザイナーLS4

「3DマイホームデザイナーLS4」開発者にインタビューしてみました。

Vol.6 実は大変!?パッケージができるまで

似顔絵

デザイン担当 H

今回は趣向をちょっと変えまして、商品の顔とも言える「パッケージデザイン」についてご紹介します。

インタビュアー

今回はデザイン担当のHさんに、商品の顔とも言えるパッケージについての話を聞いてみました。

LS4の試作品パッケージやバージョンアップごとに進化している歴代のパッケージもご覧いただけます。

  • パッケージデザインも社内製
  • パッケージデザインってどんな風に作っていくんですか?
  • マイホームデザイナーに限らず、どんな商品でも商品企画というものがあります。
    そこにはコンセプトや想定顧客像、搭載される予定の新機能などが書かれているので、まずはそれらからキーワードを導き出し、そのキーワードを基に商品ロゴやビジュアルなどの必要な要素をパズルのように組み合わせてイメージを頭の中に描いていきます。

    このあと試作に取りかかるのですが、私の場合あまりラフスケッチなどは描かずに、俗に言うデザインの神様が早く降りてきてくれることを祈りつつ、あーでもない、こーでもないとバーチャルスクラッチ&ビルドを繰り返します。

    この間、日常のどこにヒントが落ちてるかわからないので、必要な要素の組合せを頭に叩き込んで、アンテナびんびんにして生活してます。
    そのうちになんとなくモヤモヤとカタチになってくるので、そうなってはじめてパソコンでの作業に取りかかる場合が多いですね。

  • え!? 社内で制作してるんですか?
  • そうなんです。 表紙で使っているメインの家の3Dデータの作成をはじめ、多くの画像素材なども内製ですね。

    特に商品の顔とも言えるメインイメージは商品のイメージ・雰囲気を左右しますし、アングルや色味のこまかな調整なども考慮すると内製の方が効率がいいんです。

    実は、画面のデザインも担当してまして、開発業務の終盤ともなるとパッケージ制作との並行作業になり大変なんですが、お客様がお店で商品を手に取って見るところからパソコンで実際に使うところまで一貫して制作できることで、商品イメージをブレなく伝えられるますし、担当していて魅力を感じるポイントでもあります。

    3DマイホームデザイナーLS4カタログダウンロード
    デザイン担当H氏が作成した3DマイホームデザイナーLS4の製品紹介カタログをダウンロードできます。

デザインの神様(あくまで想像図)

デザインの神様(あくまで想像図)




試作パッケージと完成したパッケージ

試作パッケージと完成したパッケージ

  • 格好良ければいい、わけではない
  • 3DマイホームデザイナーLS4のパッケージの一番大変なところは?
  • やはりなんといってもメインの家の作成ですね。

    商品のイメージリーダーとしてだけでなく、実際の量販店の店頭などでは、数あるソフトウェアの中からマイホームデザイナーを探してもらうために看板や広告の役割も果たさないといけません。

    そのためには、まず「家のソフト」ということをパッと見てわかってもらう必要があるので、いわゆるメタファーとしての家の形には気をつけています。

    そして、探してもらったあとは手に取ってもらい、どんな商品か理解してもらわないといけませんので、その次に来る要素を盛り込んでいくことになります。

    今回のLS4でいえば、難しく感じさせない程度の作り込み、注目度の高い機能として「太陽光発電パネル」、LS4のテーマのひとつである省エネやエコを感じさせる雰囲気、最近主流の建材の使用、外観だけでなく内装も作れることがわかること、などなどですね。

  • なんだかすごく大変そうですね
  • 自分としてはごく当たり前の手順なので、いつもそんなに大変というわけではないんですが、業務が重なったときとかはしんどいですね。

    あと、社内に先ほどのとは違う意味でのデザインの神様というか関所というか、「なんで?なんで?」といろいろ要望や問題提議してくれる専務のTが居てまして、このハードルを如何に乗り越えるかというのも実はシビアな問題なんですね。

    まあ、お手柔らかに願いたいところなんですが、決して望外に理不尽というわけでもなく、私が気付き損ねたことやスルーしてしまったことなどをあらためて気付かせてもられる点ではありがたい存在でもあるので、これらを乗り越えたときの達成感もひとしおといったところでしょうか。

    断っておきますが、まるでドMのように見えますが、本人に自覚はありません。

    プロジェクト終了後は、しばらく何もしたくないなあと思うんですが、どういうわけかしんどかったこともすぐ忘れてしまうんですよね。

    今仕事を続けていられるのも、このすぐれた「忘却力」の賜物なのかもしれません。



  • マイホームデザイナーの箱はなぜ「赤」ばかり?
  • 初代マイホームデザイナーが発売された頃、メガソフトではエデュテインメント関係のソフトを「CANDYBOX」シリーズとして展開していました。

    実はこのシリーズの3D知育系ソフトのテーマカラーが赤だったんです。
    そのうちに段々とシリーズの中心的存在になってゆき、その後マイホームデザイナーのテーマカラーとして独立して現在に至っています。

    皆さんの家づくりに少しでも貢献できればうれしいですね。

    エデュテインメントとは、教育(エデュケーション)と娯楽(エンタテインメント)という2つの言葉をあわせてつくられた言葉で、楽しみながら学ぶことを目的としたコンテンツの総称。

    3Dマイホームデザイナーの歴史
    3Dマイホームデザイナーの最初の発売からの歴史をご紹介。エピソードなども。

歴代の3Dマイホームデザイナーパッケージ

歴代の3Dマイホームデザイナーパッケージ


実はパッケージデザインを何度か社外のデザイン会社に依頼しようとしたそうです。しかし最終的には社内で製作することに…。
3Dマイホームデザイナーをいかに理解し愛しているかが、パッケージデザインにも現れる。だからこそ内製に落ち着いたのかもしれません。
デザイン担当のHさんは、3Dマイホームデザイナー発売当時からデザインに関わっているスタッフの一人。デザインが出来上がるまでは、毎日夜遅くまでパソコンに向かってアイデアを練る日々が続きます。
機能だけでなく、パッケージデザインも、メガソフトスタッフの3Dマイホームデザイナーに対する思いもバージョンアップごとに進化し、深まっています。

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