3DマイホームデザイナーPRO5

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活用事例

「自分らしさ」を的確に伝えるコミュニケーションツールとして活用しています。

長野市篠ノ井の町を眼下に望む小高い丘の中腹に、まるで空に浮かんでいるような佇まいの建築物があります。

「見晴らしのよい景色を活かした家づくり」をコンセプトに、自宅兼事務所として建てられたマルタ設計長野のオフィスです。

この「空に住む」家で、施主の自分らしさを表現できる家づくりをテーマに住宅を設計している、一級建築士の西村和男さんにお話を伺いました。

合資会社 マルタ設計長野 一級建築士 西村 和男 氏


家族が幸せに暮らせる箱

「家というのは、家族が幸せに暮らすための箱だと思います。施主の幸せとは、つまり『自分らしさ』であり、それをカタチにすることが、マルタ設計長野の目指している家づくりです」

施主の生活スタイルや趣味、嗜好を最大限に取り入れた意匠設計を、施主にわかりやすく伝えるのに、3DマイホームデザイナーPROは、最適なツールであるとのこと。

「たとえば明るい玄関、という要望に対して、建築家の解答は1つではありません。3DCGを使えば、複数のプランの違いを実際に暮らしているような感覚で、確認してもらうことができます」

エントランスの意匠検討中のパース

施主の思いと設計意図を一致させる

「施主が思い描いているイメージと、実際に建築物になったときの実用性は、必ずしも一致するものではありません」と西村さん。

時には現実的ではない要望もあるといいます。
「平面図では見えにくい不都合を理解してもらうのに3Dシミュレーションは最適です。施主にパソコンの画面で立体的に見てもらいながら説明すれば、スムーズに理解してもらうことができます」

以前、隣家と近接した住宅の設計を受けたとき、目隠しに壁を建てたいとの要望がありましたが、敷地の高低差の関係で、完全に目隠しにするには4mもの高さが必要になることが判明。
3DマイホームデザイナーPROの3D機能で説明し、植栽や葦簀による目隠しに変更してもらったとのこと。

「狭隘地や三角地など、特殊な形状の土地に建てる住宅でも、3DマイホームデザイナーPROの3Dパースなら空撮写真のように全体の形を把握できるので、施主はとても安心できるようです」

3DマイホームデザイナーPROのウォークスルー機能を利用すれば、地上はもちろんのこと、空から見下ろすなど、さまざまな角度から外観を確認できるので、複雑な屋根形状なども容易に理解してもらえます。

プランの段階で、十分に納得していただいてから施工に入れるので、施工後のトラブルも起こりにくい、と西村さんは言う。

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4mの壁をシミュレーションで確認

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三角形の建物も鳥瞰図ならわかりやすい

パース作成ツールではなく、コミュニケーションツール

「完成パースをていねいに作りこむことはありません」
西村さんは、3DマイホームデザイナーPROを施主とのコミュニケーションのためのツールとして使います。

使い勝手に関して、施主と詰めていくための導線検討や、施主の要望に対するプロとしてのアドバイスとカウンタープランの説明用途など、あくまでも施主の「自分らしさ」を具現化するための道具として3DマイホームデザイナーPROを利用しているとか。

時にはCG上の建材パーツは代用品で設定しておき、現物のサンプル写真などを併用して説明することもあります。
「コンペに出すような作品も作れますが、こんな割り切った使い方でも、現場ではとても役立つツールです」

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