3DマイホームデザイナーPRO5

この製品は販売を終了しました。最新版「3Dマイホームデザイナー」をご検討ください。
3Dマイホームデザイナー シリーズ紹介ページはこちら

開発者・担当者より

第4回「コンテンツに表現力を」

コンテンツディレクター:H.N


こんにちは。

この原稿を作成している今、ようやくマスターアップも終わりました。

気がつけば桜が満開!!
春を実感している企画部のH.Nです。

 

あなたの役割・担当は?

このプロジェクトではコンテンツディレクターとして製品に収録されるコンテンツ全てにおいて関与する業務を担当しています。

「コンテンツ」とは、主に3Dマイホームデザイナーで作成した間取り上に配置する、家具や設備機器などの部品のことを言い、シミュレーションしていただく際には、なくてはならないものです。

今回の3DマイホームデザイナーPRO5では、新機能による既存コンテンツの反映からデータ作成や調整対応管理などをおこないました。

こだわった点は?

基本的なところでは、膨大な数のコンテンツのクオリティを調整していくうえで、コンテンツ業務をおこなうメンバーとの意思の疎通を大切にしています。

私達はユーザーの皆さまが収録されるコンテンツを「どのように使う」のか、「どのように使ってもらいたい」のか、そして「どのようなデータが必要とされている」のか、この3点をイメージしながら製作や調整を進めています。

また、協力メーカーさまから提供いただく、既存商品データの改廃情報の更新にも問題がないか再度の確認作業をおこないます。

あと、データ容量を最小限にしながら質を落とさないことも製作する上では大切なことのひとつです。

PRO5に収録されているコンテンツデータで新しい点はありますか?

3DマイホームデザイナーPRO5では、新たな機能が追加され、それにあわせてコンテンツデータの調整や検証にも力を注ぎました。

例えば、

  • リフレクション機能搭載
    データひとつひとつをとっても素材が違い、表現も変わります。素材にあわせた表現設定をおこなっています。
  • 照明器具に光源を搭載
    照明器具の種類によって、PRO5ならではの、それぞれにあった光源を設定しています。
  • パノラマ背景を追加
    360度グルグルまわしても背景がぷっつんと途切れないように。家を配置した時、背景として上下間で違和感がないように。配置する家が際立つような背景に。
    などなど試行錯誤を繰り広げながら、データ容量と画質のバランスを考慮しつつ製作しています。
    もうひとつ、パノラマではありませんがグラディーション背景も追加しました。画像は必要ないけど1色の背景では物足りない場合などにおススメです。
  • 建具一括配置機能搭載
    任意で間取り画面から自動で設置される建具を設定しています。これは当初1色だった建具カラーを外壁の色によって窓枠などの色も変わるはず!との思いからカラーバリエーションを追加。最終的には4色としました。

白熱灯の照明を配置したパース図蛍光灯の照明を配置したパース図
照明器具が白熱灯か蛍光灯かによって、パーツの表現がことなります。

 

その他にも新機能はありますので、いろいろとお試しいただきたいと思っています。
新機能についての詳細は「バージョンアップポイント」ページをご確認ください。

コンテンツ作成をしていて「大変だ!」と思う点はありますか?

新機能について言えば、開発中はコンテンツデータも、こちらが思うような表現がなかなかできずに、研究開発本部に幾度となく機能について相談に行くメンバーの姿がチラホラあったり、何度も検証や調整をおこなっても無駄足で終わったりと、製作以外にもさまざまな機能調整や作成があって、本当に大変!

それでも自分達が思い描いていたイメージのデータができると、「ヨシッ!」と思わずガッツポーズが…この期間、メンバーは一喜一憂してます。

最後にお客様へのメッセージをお願いします

3DマイホームデザイナーPRO5では、さまざまな機能が満載で、今までとは違った表現方法ができます。

操作も簡単!表現力もアップしていますし、3DマイホームデザイナーPRO4に比べ、新たな協力メーカーさまも29社に増え、パーツの種類も増えましたので、こちらもお楽しみに。

パーツとテクスチャと言えば、「3Dマイホームデザイナー データセンター」へアクセスしていただければ、常時20,000点以上のデータが登録されていますので、こちらも有効に活用いただければと思っています。

みなさまが必要とされるパーツやテクスチャ全てを網羅することは、容易ではありませんが、少しづつでも沿うように努めていきたいと思っています。

ご要望の声が多い商品等は比較的早く対応してますので、現場を知っている皆さまのご要望を「リクエストサービス」にてお聞かせいただければ幸いです。


次回は、4月20日頃に第5回を公開予定です。お楽しみに!

 

開発者・担当者より トップ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回

ページのトップへ戻る