3DマイホームデザイナーPRO4

この製品は販売を終了しました。最新版「3Dマイホームデザイナー」をご検討ください。
3Dマイホームデザイナー シリーズ紹介ページはこちら

Vol.1 ユーザビリティテストでのワンシーン

メガソフトでは、商品を使っていただきたいターゲットのお客様(被験者)に発売前の商品を実際に操作していただき、開発中の商品の中でわかりにくい点・使いにくい点がないかを調査して改良を行うためにユーザビリティテストというモニター調査を実施しています。

 

6月18日に実施したβ版でのユーザビリティテストでは、3名の被験者に大阪のメガソフト本社まで来ていただき、午前中から順に2時間ずつくらい操作してもらいました。

観察している最中は、被験者の方がどのような手順で操作し、途中でどんな反応をしたか、どんな独り言をお話されたかなど、細部に渡りすべてメモを取ります。


 
被験者の操作の様子を観察する開発メンバー

「こうすれば使いやすいだろう」といろいろ想像して開発していますが、実際に使っていただくシーンを拝見すると、「ここはこういう解釈でこんなふうに操作するのか」という私たちが想像しきれないギャップが必ずあるので、その点を埋めていくことで製品の完成度をあげていきます。

テストが終わってすぐに夕方からはじめた対策会議では、各自メモを取ったテストの結果をすべてホワイトボードに書き出し、各項目に対する対策を議論していきました。

対策会議の様子。
共同開発している(株)TISのご担当者も一緒に。
 

激論 小物データはどこにある?

3Dマイホームデザイナーでは、間取りを作成する画面と、立体化した後に3D形状を編集する画面とにわかれています。
設備機器や建具・家具のほか、豊富な素材データをご用意しているのですが、壁にかける額やカーテン、小物類は、空間の演出用に配置する素材だろう、ということもあり、3D画面のほうで配置する、という仕様で開発を進めてきていました。

新バージョンのPRO4で間取り図上で設備機器や家具が配置できるようになったのですが、はじめて使う方にとっては、3D画面上でも家具や小物が配置できることに気づけるまで少し時間を要するため、「カーテンや小物データがどこに収録されているかわからない!」という声があがったのです。

「間取り画面のほうで小物も全部置けたほうがいいんとちゃう?」
「小物を間取り図上でホントに置きたいんかな」
「間取り画面で移動はできるからいいんちゃう?あかんかな?」
「3D側でイメージを確認しながら、コーディネートを考えながら置きたいように思うけど・・・」
・・・
と大阪弁で議論した結果、被験者の方のご意見も含めてカーテン・小物は3D側でのみ配置する、という仕様に落ち着きました。
この仕様については、今後ユーザー様のお声を聞いていきたいと思っています。

 

 
 
3D画面で小物を配置すると・・・
 
 
   
間取り画面でも小物が表示されます

これはほんの1つの仕様についてのお話ですが、新しく実装した機能や既存の操作性の改良などは、このような検証と議論を何度も何度も重ねています。試行錯誤の結果の3DマイホームデザイナーPRO4の操作感、ぜひお試しください。

 <PRO4開発現場トップに戻る
ページのトップへ戻る