3DマイホームデザイナーPRO4

この製品は販売を終了しました。最新版「3Dマイホームデザイナー」をご検討ください。
3Dマイホームデザイナー シリーズ紹介ページはこちら

活用事例・お客様の声
手描きから3DCGへのスムーズな移行(設計事務所)

3DマイホームデザイナーPROをお使いのビルダーさんに取材協力いただき、ソフトをどのように活用されているかをご紹介していくページです。

今回は第7回 3Dマイホームデザインコンテストのプロフェッショナル部門賞を受賞された、(有)未来舎 代表取締役、原社長にお話を伺いました。
(以下、原社長談)

3DマイホームデザイナーPROとの出会い
●ソフトを使うようになったきっかけ

CAD&CGという雑誌の紹介記事で興味を持ったのがきっかけです。

そのときにすぐに購入したのですが、日々の業務にまぎれてしまってしばらく寝かしてあったんです。
ある大きなプロジェクトが終了して時間的に余裕ができたので、3Dマイホームデザイナーのことを思い出しまして、じゃあ引っ張り出して使ってみようかと。

購入していたのは、3DマイホームデザイナーPRO Version2でした。

●ソフト利用者

自分で操作します。

パソコンソフトに限らずマニュアル類は読まない主義なんですが、3Dマイホームデザイナーはマニュアルなしでも直感的に操作できたのがよかったんでしょうね。

他のCGソフトも買ったんですが、ぜんぜん使いこなせなくてお蔵入りしています。

●3DマイホームデザイナーPRO歴
約5年
 
インタビュー
質問 具体的には「3DマイホームデザイナーPRO」をどんなふうに活用されていますか?
回答

大規模なコンペではもちろん、個人の施主へのプレゼンテーションツールとしてもフルに活用しています。

美しい仕上がりのパース図が短時間で作成できるので、同じ制作時間でも導入前より多様な提案ができるのが強みになっています。

会社概要

(有)未来舎(静岡県)

原宏志代表の写真
原 宏志 代表

■住所:静岡県田方郡伊豆長岡町古奈501-2
■電話:055-948-6376
■従業員数:2名
■創立年月:昭和63年
■代表:原 宏志
■仕事へのこだわり:
木や漆喰などの自然な素材にこだわって設計している。自社を含め、5つの建築設計事務所が、協同組合というスタイルで事業を展開している。
普段はそれぞれが個々に業務を行いながら、大規模なコンペには各事務所が協業をするという緩やかなコラボレーションで、戸建住宅から公共事業まで幅広い建築設計に対応している。

他社を何社も回ってから来られた方が、うちのプレゼンを見て「こういう提案がほしかったんですよ!」と喜んでいただくこともしばしばあります。

コンペでのプレゼン資料を目にされた大手デベロッパーさんからパース制作の仕事が舞い込むという副産物もありました。

 

住宅のプレゼンパース
 
歯科医院のプレゼンパース
 
 
質問 「3DマイホームデザイナーPRO」の使い方で工夫されていることはありますか?
 
回答

アナログ人間なので、CGと手描きを併用しながらデザインを考えています。

3Dマイホームデザイナーは、質感設定済みで屋根も自動作成された3Dの家がワンタッチで作れるんですが、私の場合、最初は質感設定のないホワイトモデルで、屋根がない状態で立体化します。
そのパース図をプリントアウトしたものに手描きで屋根をデザインしています。

屋根は建築物の印象を左右するので、手描きでじっくり検討したいものですから。
手描きでデザインした屋根を、3DマイホームデザイナーPROで作りこんでいく、というようなスタイルでやっています。

あと、パース図のアングルにはこだわっていますね。
一番美しく見えるアングルを決めたら、そのアングルで見えるところは作りこみますが、見えないところは手を抜いたり、作らなかったりしています。

映画のセットを作るような感覚ですね。
この手法でデザインのクオリティを保ちつつ、作業効率をアップさせてます。

 

別荘のプレゼンパース
   
 
質問 「3DマイホームデザイナーPRO」を導入して特に良かった点は?
 
回答

CGなので当たり前なんですが、一度データを作ってしまえばアングルを変えたり色や素材を変えたりして、いくつでもパース図を作成できるのも良いですね。

プレゼン資料にたくさんの画像で提案できるので、施主の心をつかみやすいですし、とても喜んでもらえます。
でも、業務効率アップよりもむしろ、意匠デザインを多面的に検討できるというメリットが大きいですね。
建築家のセンスをダイレクトに表現できるツールだと思います。

センスを大切にする方こそ、3DマイホームデザイナーPROの良さを体感できると思います。

あと、業者とのコミュニケーションにも非常に強力なツールとなっています。

作り付けの家具や特注の什器などを発注先の業者と打ち合わせるときに、3DマイホームデザイナーPROで作成した投影図にサイズ・素材や仕様などを記入した指示書を使うのですが、これが非常に評判が良いですね。

色や素材感が一目でわかるので、こちらの意図を伝えやすいんです。素材などについても話が広がりますし。

 
取材後記
3DマイホームデザイナーPROを導入することで、一人でプランニングからパース図まで一貫して、しかも効率よくできるようになったことも大きなメリット、と原社長はおっしゃっておられました。

時間やコストの削減はもちろん、自分の意図が正確に反映されたプレゼンテーションを作成できることが重要である、とのこと。

また、見えなくてよいところは作らなかったり(原社長の場合は外観パースでは室内は見せないので、家具などを配置せず、窓も室内が見えないような質感にされています)、添景の植栽などで隠してしまう、というツールとして割り切った使い方にプロの仕事を感じました。

ちなみに内観パースは3DインテリアデザイナーPROを利用されています。インテリアにこだわる施主を納得させるクオリティには大変満足されているそうです。

(レポーター わき)

 

 第7回 3Dマイホームデザインコンテスト
 プロフェッショナル部門受賞作品
 受賞作品詳細
   コンテスト受賞の楯がお気に入りの
 フィギュアと一緒に飾られていました

 
活用事例・お客様の声 バックナンバー
ページのトップへ戻る