3DマイホームデザイナーPRO4

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活用事例・お客様の声
シンプルな建築パース図でテーマが際だつ(設計事務所)

3DマイホームデザイナーPROをお使いのビルダーさんに取材協力いただき、ソフトをどのように活用されているかをご紹介していくページです。

今回はモノトーン基調で作成された建築パース図で、快適性能を追求した住宅プランを提案している東京都の建築設計事務所、富岡建築計画事務所の富岡真一郎氏、富岡有希子氏にお話を伺いました。
(以下、富岡真一郎氏、有希子氏 談)

3DマイホームデザイナーPROとの出会い
●ソフトを使うようになったきっかけ
事務所設立時に、手ごろな価格で実務に使えるCGソフトを探していたところ、知人から紹介されて使うようになりました。
●ソフト利用者

二人とも使っています。
家具や住宅設備、壁材など建築素材データが充実していて使い勝手がいいですね。

●3DマイホームデザイナーPRO歴
約2年
 
インタビュー
質問 光あふれる建築パース図が印象的ですが、どのようなコンセプトで制作されていますか?
回答

私たちは、施主からヒアリングした生活スタイルを設計趣旨に取り入れていきながら、その住宅の特徴を際だたせるテーマを設定していきます。

そのテーマをベースにプランニングを進めていくのですが、設計趣旨やテーマを明確に伝えるために、建築パース図は必要最小限の色づかいを心がけています。
また、自然の力を活かした、明るくて、夏涼しく冬暖かい、住宅の快適性能を追求しています。

そういったコンセプトをパース図で感じてもらえてうれしく思います。

会社概要

有限会社 富岡建築計画事務所(東京都)
富岡建築計画事務所のサイト

一級建築士 富岡真一郎氏、一級建築士 富岡有希子氏 写真

一級建築士 富岡真一郎氏
一級建築士 富岡有希子氏

■住所:東京都杉並区成田西2-6-13
■電話:03-3316-5474
■従業員数:2名
■創立年月:平成15年3月
■代表者:富岡真一郎
■仕事へのこだわり:
明るく、暖かく、そして涼しいこと。そんな快適さを人工的な手法に頼らずに実現する設計を心がけています。

富岡建築計画事務所の
プロのお仕事アルバム

 
 
質問 「3DマイホームデザイナーPRO」をどんなふうに活用されていますか?
 
回答

設計コンペや建築プレゼンテーション用の提案パース図の作成に使っています。
さまざまなアングルの建築パース図を簡単に試せるのがいいですね。

建築パース図には設計趣旨やテーマが明快に伝わるアングルがあるのですが、そのポイントを煮詰めていくのに3DCGは最適です。

アングルが決まったら、立体感や空気感を出すために、環境光の設定を小さくして、影がくっきりでるように光源設定を工夫しています。
あと、生活感を感じてもらいながらも、住宅そのものに意識の焦点を合わせてもらえるように、シャドーだけの人物パーツを置いたり、自分たちのパースイメージにフィットするように、オリジナルのテクスチャを作成したりして、富岡建築計画らしいテイストを表現するようにしています。

図1
図1:立体感を演出する光源処理

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図2
図2:シャドーの人物で暮らしをイメージさせる

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質問 3DマイホームデザイナーPROを導入して特に良かった点は?
 
回答

建築プレゼン用パースの品質と制作効率が格段に向上したことですね。

以前は、模型を制作したり、CADソフトを使用したりして建築プレゼンをしていました。
しかし、模型では手間がかかるうえに、細部の表現に限界があります。

CADソフトはリアルな質感を簡単に表現するのが苦手です。
その点、3DマイホームデザイナーPROなら、気軽に試行錯誤ができますし、家具や住宅設備、壁材や屋根材などの住宅素材データが多数そろっていますので、住宅内部の作り込みやリアルな質感表現が簡単にできます。

作成した建築物の画像を建築予定地の写真とアングルを合わせて合成すれば、よりリアルな提案資料として建築プレゼンで使うことができます。
「『マイホーム』デザイナー」という製品名ですが、規模の大きな商業施設まで制作できるのもうれしいですね。

図3
図3:現地写真とCGの合成(点線部分がCG)

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図4
図4:事務所兼住宅の鳥瞰パース

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取材後記

富岡建築計画は富岡真一郎さんと有希子さん、ご夫婦で運営されています。

今回はお二人ご一緒にお話を伺わせていただきましたが、取材中の短い間にもお二人の仲の良さが感じられ、そんなところも住宅デザインに「快適性能」として表れているのだなぁ、とほのぼのとした気持ちになりました。

CGでも「キモチ」は表現できるのだ、と再認識しました。

(レポーター わき)

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