作品No.2017

No.2017作品拡大図


作品名:「土地の形を活かした理想のマイホーム 」
作者名:小林 信彦

コメント:
あれは、2000年の12月のことでした。 不動産会社の営業マンから「近くにお勧めの土地が出ました。」という電話をいただき、期待に胸を躍らせて見に行った土地は、土地の形状がいわゆる「旗型」で、けして良い土地ではなかったのです。子供の学校のことや予算の関係から、あまりわがままも言えずに、それでも、横浜から少し離れて不便でも広くてよい土地を探そうかとも考え、ずっと結論を出せずに悩んでいました。
そんなある日インターネットで土地探しをしていたところ偶然「3Dマイホームデザイナー2000」と出会ったのです。 早速、購入し土地の高低差を厳密に作って作成してみました。
ただ長いだけの通路も駐車場と玄関前のスペースを分けることにより楽しみのあるアプローチと変えることが可能だとわかり、隣地境界からの距離や素人にはわからないきまりごとによって、リビングの高さは玄関より70センチ程度低くなるなど、通常の平面図では想像しにくい間取りも、ウォークスルーで見るとすごくわかりやすく、感激しました。
崖できり落ちたせまい庭は、ウッドデッキでスペースを確保することにより,見違えるように広々使えることがわかったし、日当たりの悪そうなリビングも吹抜けと大き目のサッシで開放感が演出できることがわかりました。
短時間でほとんど徹夜の日々を過ごしてひとつの理想を作り上げ、不動産会社に提出し、限られた予算の中での理想と現実のギャップを埋めていく作業を繰り返し、結果的にこの土地を購入することを決めたのです。
屋根の作り方、天井の処理等、締め切りまでに完全な形まで仕上げたとは言いがたいものですが、「3Dマイホームデザイナー2000」が、我が家の人生の大きな決断の後押しをしてくれたことは紛れもない事実でした。世の中には四角い土地ばかりじゃなく、崖や変形の土地がたくさんあるけど、このソフトを使って自分の「理想の家」を真剣に考えれば、むしろもっともっと家探しの視野が広がるんじゃないかと感じました。
一番見て欲しいポイントは、形が悪くてしかも崖だらけの土地にでもなんとか自分の理想の家を作ることができたというところです。

メガソフト トップ | 間取りソフト 3Dマイホームデザイナー | サイトマップ |
プライバシーポリシー | 著作権・リンク |
Copyright(c) 2001 MEGASOFT,inc