作品No.3081

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作品名 「ECHO」
作者名 市川 俊之 (大阪)

コメント: 「ECHO」デザインコンセプト
今プロジェクトはComputer Aided Design についての考察から始りました。 デザインツールとしてコンピュターを用いた場合、アナログデザインとは異なるデザインプロセスを を踏むことなり生産されるプロダクトにも影響を与えます。 コンピュターにある規則(プログラム)を与えてやれば、設計者はパラメータを設定するだけ建築が生産されます。 Computer Aided Design特有のデザインプロセスを活用したデザインプロセスを開発し、 空間化を試みることにしました。
「ECHO」デザインプロセス
設計者はサイト(敷地空間)の中から任意に1点を選択します。 敷地境界線には架空の壁を構築します。その1点から音が発音されます。 音は連続して発音されますが、一定の時間の間隔で区切ります。 空間も同様に一定の間隔(音は360°四方に広がっていくので、一定の角度)で区切ります。 音は円形(3Dの場合は球形)に広がっていきます。 音はやがて壁に突き当たり反射します。 反射によって円形にひろがり続けていた音は折り曲がり折り返され歪曲された形態が生まれます。 現時間から最初に発音された時間まで遡ると幾十もの音の軌跡が存在します。 幾つかの音の軌跡を任意に選択し空間を定義づける境界とします。 結果として構築された空間は音の反響とその複数の時間の重なり合わせによって構築されたものです。

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