第1回 3Dマイホームデザイナースクールコンテスト

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応募作品一覧

 
【団体部門】「住」部門
三重県立久居農林高等学校
三重県

作品コメント
【ソフト導入歴】4〜6ヶ月

1)授業カリキュラムについて
テーマ:自分の理想の家をつくる
題材設定の理由
本校のリビングデザインコースでは、住環境について学習をしている。2年次では座学で「リビングデザインjを学習し、住居についての基礎的な事柄を学んだ。また本校設定科目「リビングデザイン演習」では、実際に設計図より簡単な平屋の模型を作成した。3年次ではそれまでの学習内容をふまえ、家族が過ごしやすい自分の理想の家を作成する。また、作成した家をブレゼンテーションすることで、相手に伝える力や表現する力を養う。

内容と指導留意点

4月 3回
【内容】
マイホームデザイナーに親しむ
共通の間取りを作成し、内装・外装等の設置方法を説明した後、自分でアレンジを行った。
【指導留意点】
この間に住宅販売等間取りが載っているチラシ等を個人で収集させておく

5月 3回
【内容】
方眼紙を用いて、自分の考えた間取りを書いた。実際にハウジングセンターヘの見学も行った。
【指導留意点】
階段の位置や部屋の広さを考えさせる

9月 7回
【内容】
実際に自分の考えた間取りから3Dマイホームデザイナーを用いて、理想の家の作成を開始した。
内装・外装・エクステリア等の検討

10月 7回
【内容】
文化祭展示として、一人一枚の模造紙に自分の作成した家の画像を貼り付け、コメント等をのせた。

11月 7回
【内容】
パワーポイントを用いて、自分の作成した家のプレゼンテーションを行った。
自分の家のテーマ、自分がこだわったところ等スライド5〜6枚程度にまとめた。
【指導留意点】
相手に伝わるようにすること


2)生徒の授業に関する取り組みで印象的だったこと。
ソフトの使い方を説明したあと、自分たちでいろいろ使い説明していないところまでやっている生徒がいました。最初は、慣れないせいもありとまどっている生徒も多かったですが、友達同士で教えあう姿も見られました。「自分の理想の家」を作成するということで、一つ一つの部屋にこだわりすぎ、すべての部屋を完成させることができなかった生徒もいました。しかし、「放課後に残ってでも完成させたい」という意欲があり、よほどこの授業が楽しかったのだなと感じました。積極的に取り組む姿勢が見られ、工夫もしているようでした。

3)3Dソフトを活用しての授業は先生にとってやりやすかったですか?やりにくかったですか?
生徒に使い方を教えることが一番大変でしたが、一通り終わるとそれぞれが自分の思うように取り組んでいるのでやりやすかったです。ただ、指導者側が使い方をマスターしていないと、なかなか生徒の要望や困っていることに対応できないので、そこが大変でした。

4)指導者としての感想(成果や課題等)
私は、今年からこのソフトを使用した授業を担当することになりました。学枚でパソコンを新しくしたこともあり、新しいバージョンのソフトを導入していただき、一からのスタートでした。その中で、私が操作方法を理解していなかったり、生徒が考えた家に近づけるようにアイテムを使いこなせないと、生徒に迷惑がかかってしまうので少し緊張もありました。また、実際に生徒に質問されて戸惑うことも多かったです。そのため、指導者としてソフトを使いこなすための勉強がかなり必要であると感じました。市販されているガイドブックも参考にさせていただき、とても役に立ちました。生徒は「家」に興味を持つことができ、プレゼンテーションの時の感想にもそのようなことが書かれていました。座学や図面を見て学ぶだけでなく、実際に立体になることでより興味や関心を持てるのがよかったです。できた理想の家の図面を用いて、立体模型が作成できるようになればよいと思います。


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永井万貴 さん
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中谷幸江 さん
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西村藍 さん
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服部結衣 さん
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藤井千裕 さん
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藤川奈央 さん
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前田知咲 さん
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伊藤楓 さん
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片山稚菜 さん
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倉口稚菜 さん
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杉木優里 さん
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