現代家相学で快適な家づくり

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■「トイレ」はどちらの方角にありますか? 
  詳しいコラム(解説)は方角をクリックしていただくとご覧になれます。
北東 日当たりが悪いため湿気がこもりがちとなり、傷みやすい場所となります。
天気のよい日は風通しを心がけ、常に綺麗にしておきましょう。トイレ専用床を採用すると小水や結露水による汚れや臭いが減少します。
また、冬は部屋温度が低くなるためヒートショックが起きやすくなります。トイレ専用ヒーターやタオルウォーマーなどを装着して暖かくしてください。
照明は白熱灯、小物も暖色系を選び温かみを感じさせましょう。高断熱複層ガラス、リフォームの場合、樹脂製の内窓の採用も考慮するとよいでしょう。
南東 トイレが南東にある事で、朝日を浴びるトイレとなり、快適なトイレ空間となるでしょう。
殺菌乾燥効果も高く住まいも長持ちするでしょう。自然光が入ることで、排泄物の健康チェックもでき健康的にも吉の住まいです。
中央 家の中央部にトイレがある場合は、換気効率が悪くなり臭いがこもりやすくなります。
トイレ専用床を採用すると小水や結露水による汚れや臭いが減少します。常に清潔に心がけてください。
また、換気フィルターなども手入れを怠らないようにしてください。自然光がないために、排泄物の健康チェックを怠らないように、センサー式トイレ照明を取り付けておくとよいでしょう。また、建物内部を汚水配管が通るため、漏れがないか、定期的にチェックするとよいでしょう。
北西 北西は比較的室温が安定した場所となるでしょう。
しかし、周辺の状況によっては、暗く寒い場所になり、トイレとしては過酷な場所にもなりえます。また、窓配置によっては西日が差し込む場合もあります。
温風ヒーターやタオルウォーマーなどで暖かくすること、高断熱複層ガラス、リフォームの場合、樹脂製の内窓などを採用しましょう。
南西 周囲の状況によってはトイレ内の温度が高く推移しますので雑菌が繁殖しやすく、衛生的に問題が出る場合があります。
また、暑くつらい場所ですので落ち着いた排泄ができません。遮熱高断熱複層ガラス、葦簾、樹木などを利用して遮光しましょう。夏期は照明も蛍光色を利用して涼しげな雰囲気にしてあげましょう。ブラインド内蔵型複層ガラスなどを利用されるとよいでしょう。
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