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不動産OL マッキーの「3DマイホームデザイナーPRO インテリアパック」奮闘記

最終回【不動産屋さんらしい(?)3D物件紹介でデビュー】

3DマイホームデザイナーPRO インテリアパックで初めて3DCGの世界に触れた牧薗さん。思ったより簡単に3Dパースが描けることがわかり、日常の業務の合間を縫いながら練習を重ねていたようですが、果たして当初の目的であった「デザイナーズオフィス物件情報サイトへのパース掲載」は実現したのでしょうか。

― 前回お伺いしたときは、もうほとんどWebサイトへの掲載ができそうなくらいに上達されてましたが、その後どうですか?(メガソフト)

うふふふ、実は…一つ完成しちゃいました!

― おおっ、それはおめでとうございます。

はい、ありがとうございます。まあ、完成したといっても、最初の構想とはちょっと違うんですけど、弊社は不動産会社なので、不動産会社らしい使い方でパースを作成したんです

― ほうっ!それはいったい?

建築会社は建物を建てるのがお仕事ですよね。で、不動産会社は建てられた物件を紹介するのがお仕事なので、3Dパースも建物から作るのではなくて、紹介する物件そのものをより魅力的に見せるのが不動産会社らしい3Dパースの使い方じゃないかと。

― なるほど。それは具体的にはどういう使い方なんでしょうか。

物件の室内を写真にとって、それに3Dマイホームデザイナーで家具やインテリアパーツを合成しちゃうんです。 それならたくさんある紹介物件のお部屋をゼロから作らなくてもよいので手間がかかりません。
それに実際の写真なのでまさに『リアル』そのものです。もともと、紹介物件の魅力を借主様にわかりやすく伝えたいということがスタート地点なので、それにも適っているかなあ、と。

― それは面白いですね。3Dマイホームデザイナーには写真を背景に読み込む機能があって、建築予定地の写真に3Dで作った住宅を合成するという使い方が一般的ですが、その機能を室内に応用したというわけですね。

はい。実はデザイナーズマンションってやっぱり個性的な間取りのものが多いんですが、それだけに家具などが入っていない状態だと使い勝手を想像しにくいんですね。だから空っぽの部屋の写真を掲載するよりも、3Dマイホームデザイナーで少し家具を入れてあげたほうが、日常を想像しやすいんです。

―でも、以前うかがったようにすべての物件に実際に家具を置いて撮影するのは無理だし。そこで3Dマイホームデザイナー、ということですね。
写真と家具の合成は簡単にできました?

ええ、ちょっとしたコツを掴めばそんなに難しくはないです。
お部屋の写真を撮る時に、家具を置いた時をイメージして撮影するのがポイントですね。

― あらかじめ、どんな家具をどこらへんに置くかを想定して、その合成がしやすいアングルで撮影するということですね。

はい、本当はサイズなどがわかるような目安も撮影しておくとよいのかもしれませんが、今のところあくまでもイメージパースなので、あんまり厳密なことは考えてないんです。
実際の手順はこのような感じです。

家具を置くことをイメージして実際の物件の写真を撮影してきます。
3Dマイホームデザイナーを起動して、間取りが何もない状態で立体化。撮影してきた写真を背景に読み込み、グリッドを表示させて画角を大まかに合わせます。

撮影してきた写真画像を読み込み

↓

物件にフィットする家具をチョイスして、思い描いていた場所にレイアウト。

完成パース

というわけで、デザイナーズオフィスを紹介する不動産会社らしい3Dパースの使い方を発見できました。

将来的には、物件をお申し込みを頂いたお客様に対して、家具をどのように置けるかをシミュレーションするような、サービス的な活用ができたらいいなと思ってます。
それにはまだまだ腕を磨かなければ!

がんばります!

デザイナーズマンションの魅力を3Dパースで伝える、というミッションのもと、3DマイホームデザイナーPRO インテリアパックにチャレンジした「普通のOL」牧薗さんでしたが、初めての3DCGソフト、それも普段の事務職をこなしながらのパース作成にも関わらず、短期間でOptimageまで駆使した魅力的なパースを描けるようになりました。
しかも、実写の部屋とCGの家具の合成という不動産会社ならではの活用方法を提案するなど、予想以上に使いこなせるようになった様子。

今後はお客様への家具レイアウトサービスにも朝鮮してみたい、とますます意欲的な牧薗さんです。

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