3Dマイホームアルバム


お宅拝見!取材レポート
「3Dマイホームデザイナー」を活用して家づくりを実現されたユーザーを、とことんレポート!
   
バックナンバー

  太陽の光と暮らす家
根本邸 (神奈川・横浜市)
こんな家づくりがしたかった
太陽光をたっぷり取り入れるためのゾーニング

根本邸外観
物件詳細
緑の多いゆったりとした住宅地を歩くとひときわ目立つ、シンプルながらもバランスの良い切り妻屋根の外観を構えた根本邸。東入りの玄関は明るいLDへと続き、「太陽の位置を意識しながら、ダイニングに朝日が差し込むよう設計してもらいました」とのこと。時間をかけて探した甲斐のある「希望条件にかなった土地」に対し、家族の希望をEXCELのシートにまとめながら間取りプランを何度も検討した結果、試行錯誤の集大成である夢のマイホームを実現されました。

3Dマイホームデザイナー活用術
※各写真の番号は、物件詳細・間取り図に記載した撮影ポイントです。

ハウスメーカーからのプランを絞り込むのに重宝

土地を購入された後、住宅展示場に通ってたくさんのプラン集を収集し、ハウスメーカーから提示のあったプランも相当数見比べられている中で、最初は無料の間取り作成ソフトを使っておられたそうですが、「間取り図や立面図だけではイメージしにくかったので、簡単に3Dパースが作成でき、自由度の高いデザインができるソフトがほしかった」と『3Dマイホームデザイナー』を購入。間取りと外観デザインのバランスを検討する際に何度も3D(立体)化して、頻繁にソフトを活用してくださったようです。

 

より現実に近いイメージを確認したい

「正面から、斜めからとたくさんデジカメで撮影した建築予定地の写真を3Dの外観イメージと合成し、新居のデザインや日照を確認するといった使い方がとても重宝した」というご主人。
太陽位置を算出してくれるウェブサイトで調べた太陽の位置と角度を『3Dマイホームデザイナー』の光源設定機能に反映し、高画質出力で陰影までリアルに確認するという方法で、具体的にイメージしながら納得してプラン検討を進めることができたそうです。

 
写真を取り込んで、3Dイメージと合成
 建築予定地のデジカメ写真を『3Dマイホームデザイナー』で背景に取り込んで、3D外観イメージと合成。
 
根本さんの作られたイメージパースがあまりにリアルでハウスメーカーの設計者も驚かれたようですが、「建築法規や構造計算などのアドバイスはやはりプロに聞かないと分からない。こちらの意図を伝えるために作成した」ときちんと役割分担しながら設計者と上手くコミュニケーションをとられました。
 

タテの広がりとヨコの広がりで開放感を3D(立体)的に確認

ダイニングの吹き抜けによるタテの広がりと、LDKから和室へのヨコの広がりの効果で、1階は本当にゆったりした大空間を実現。
2階に子ども部屋があるため、子ども達が帰ってきたかがわかるように、階段はリビングに隣接。リビング、ダイニングから見えるように、階段の昇りはじめは3段ほど回り階段にして工夫されています。このような配慮も、3Dで事前に確認できるメリットでしょうか。

 
2階から見たダイニング ダイニングから見える階段
2階から見たダイニング   ダイニングから見える階段

わが家の自慢・お気に入り
 

リビング・ダイニング


とにかく窓が多くて明るい!
リビング ダイニングの吹き抜け
リビングには掃き出し窓と、この家の意匠となる3つの縦すべり窓、ダイニングにはウッドデッキにつながる全開口サッシと、腰窓、3つのトップライト、キッチンにもレンジフードの横に小窓と勝手口のドアがあり、立地条件を最大に活かして光と風を室内に取り込んでいます。明るい家はきっとお子さんにとっても最高の環境ではないでしょうか。
  和室  

和室


雪見障子のある風景
1階にある6畳の和室には雪見障子を採用。ここから見える空間には和の箱庭をしつらえてあり、お隣の家からも見えない位置まで障子を下ろして庭を眺めながらちょいと一杯、という粋なはからいがなされています。
書斎  

吹き抜けに面した内窓


立てばダイニングが見える
ワークデスクの正面の窓はダイニングの吹き抜けに面しているので、立てば下にいる家族の様子がうかがえます。お互いに気配を感じる距離間が、家族にとっては心地よいのかもしれませんね。

取材物件詳細取材物件詳細
所在地 : 神奈川県横浜市
家族構成 : ご夫婦、お子さま2人
ソフト購入 : 2002年8月
工法・構造 : 2×4工法
敷地面積 : 227.69m2
建築面積 : 78.69m2
竣 工 : 2003年8月
用途地域 : 第一種低層住居
 
間取り図
取材後記取材後記

「調査と知識に裏付けられた直感」で念願の土地を購入した後、『3Dマイホームデザイナー』をフル活用しながら、たくさんのこだわりポイントに優先順位をつけて理想のマイホームの形を様々なパターンの中から導き出した根本さん。
開口部の数やデザインも印象的でしたが、窓を飾るやさしい色のロールスクリーンや木目のサッシとマッチしたインテリア空間がとても心地良く印象に残りました。
お客様が多いらしく、6人掛けのダイニングテーブルやウッドデッキは、これから暑くなるにつれますます人口密度が高まりそうですね!

(レポーター 吉)


今までのレポート

建物画像
第1回 立石邸
(兵庫・宝塚市)
日当たりのよい快適なマイホームに満足
建物画像
第2回 町田邸
(埼玉・蓮田市)
自ら積極的に参加し納得の家づくり
建物画像
第3回 天野邸
(愛知・岡崎市)
主婦の知恵と夢がつまったマイホーム
建物画像
第4回 根本邸
(神奈川・横浜市)
太陽の光と暮らす家

建物画像
第5回 中村邸
(大分・別府市)
構想10年、温泉付の「JeansHouse」着工
建物画像
第6回 村上邸
(福岡・北九州市)
海外にいても、日本で家づくりができる
建物画像
第7回 中村邸
(大分・別府市)
とことん語り合うことで満足度の高い家が完成
建物画像
第8回 内田邸
(埼玉・上里町)
施主とビルダーのこだわりで理想の住まいが完成

ページのトップへ戻る